シシウドの咲く頃に

α7S + SEL2470Z




シシウド、何故か大好きな花です。

一目で分かる花の形から、覚えやすいのかもしれません。

α7S IIIが発表されました。裏面照射型の1200万画素センサーと、最新のBIONZ XRが高感度をどうしてくれるのか、興味はあります。

まぁ、当分は指をくわえてみているだけですが。

週末は久しぶりに1泊で山行です。お天気はどうやら雨ばかりというわけではなさそうです。とりあえず、行ってみます。

タグ：α7S SEL2470Z

コメント 3

おじゃまします
白い花の帯が氷河に続くさまは、何やら涼しげですね^^。

α7S3、ライバル?のEOSR5に比べると、分かりやすいところではちょいと地味にも思えますが、細かいところではかなり本格的な「ムービー」カメラになっているようですね^^。再生環境がまだまだ厳しい8Kが録れるR5か、今が旬の4Kを突き詰めたS3か。

買い替えのインターバルも考慮しつつ、あれこれ悩むのも楽しそうですね^^♪。

by K (2020-07-30 23:03) 

α7S IIIのようにコンセプトがしっかりした機種は、売れるでしょうね。
その分野の人がみんな買い替える時期に来ているでしょうし。
by starwars2015 (2020-07-31 21:05) 

K さま
シシウドは大きさもあって、被写体としても大好きです。
カメラも高価格化してきましたが、新しい製品が出てくれると、悩みながらも楽しいひとときを過ごせます。
4Kや8Kのデータサイズが怖くなってきますね。^^;

starwars2015 さま
今は撮影しておくなら4Kが、という感覚でいます。
仕事でもちょっと動画撮影をしていますが、数年先に見返すことを考えると4Kは欲しいですね。
コンセプトがはっきりしている商品は、数は出ないかもしれませんが、記憶に残る様に自分も思います。
by Atwight (2020-08-01 20:33)