展示中 [写真展]
ご縁があり、JR中央線・中野駅北口のカメラのキタムラ 中野サンモールさんにて11月末まで展示を行っております。
4枚ほどを時計で賑わう1Fから、カメラが所狭しと並ぶ2Fに上がる階段に設置しております。
店員さんに感想等を伝えていただけるとお店も私も喜びます。
お土産(?)のはがきも設置しておりますので、1枚手に取っていただければと思います。
一応ですが先方からのご依頼という形で、こんなことはもう二度とないんだろうなと思います。
写真展『そら・ソラ・空』の開催 [写真展]
年一回の開催で恒例となっている写真展を開催します。
と き:2023年5月25日(木)~28日(日) 11:00~20:00(初日は12時頃から、最終日は18:30頃まで)
ところ:DESIGN FESTA GALLERY EAST 101-B 東京都渋谷区神宮前3-20-2
壁面展示は一枚となりますが、ブックは2冊持っていく予定です。1冊は新作となります。
ご案内のWebサイトはこちらです。近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
Films [写真展]
久しぶりに写真展を行います。2年ぶりに企画しましたが、おそらく、このタイプは最初で最後の企画です。
と き:2022年5月27日(金)~29日(日)
ところ:DESIGN FESTA GALLERY EAST 202 東京都渋谷区神宮前3-20-2
壁面展示の他にブックを1冊用意する予定です。いろいろと悩みながら選定中です。
ご案内のWebサイトはこちらです。近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
写真展を開催した(14) [写真展]
15. 後処理を行う
展示は終了しましたがいくつかの後処理を行います。
まずは、ありがとうございましたの連絡があります。
Webサイトや各種SNSで会期が無事に終わったことを伝えます。
個別にアドレスを知っている方にはサンクスメールを送っても良いでしょう。
Webサイトを作成している場合は、このタイミングで閉じても良いでしょう。
もし維持のためにいくらか必要な場合はあらかじめ期間を決めて維持費を充て、その期間で必ず閉じるようにします。
続いて精算に入ります。
ここは"会計係"に動いてもらいます。
集めた会費を使用するときや立替払いを行ったときは、必ずレシートや領収書などを発行してもらいます。
たとえば、会場の代金を支払ったとき、MTGを行うときの場所代、共用物を購入したときなどです。
その都度、会計係を中心に全体で共有を行い使用した適用と金額を集計しておきます。
また、個人が立替を行っている状況で、途中でその立替分を相殺する場合もその旨を残しておきます。
個人が使用する目的で物品を購入したときは共用費からは支出を行いません。
例えば設営の際に使用するハンマーやコンベックス、釘、レーザー墨出し器などについてもその後は個人所有物となることから教養費からの支出は行いません。
ひっつき虫などもメンバーがそれぞれ使用する分については個人持ちを基本とします。
常に領収書が上がってくるようにして、途中においても幾ら使用したかは見られるようにしておきます。
展示が終わったら領収書を締め切り、総額と一人当たりの使用額を算出します。
このとき、会場代に参加者間で差をつけているときにはそれを考慮した一人上がりの使用額を算出します。
会計係が算出した残金と払戻金の確認を参加者全員で行います。
その後、払戻金を参加者に振り込みますが、このとき手数料は参加者負担とします。
ただし、ネットバンクであれば何回か振込手数料の無料枠があるはずですので、それを活用しましょう。
最後に"記録係"から各種写真や動画を共有してもらいます。
基本的に記録係には、MTGや設営や在廊風景などを撮りまくってもらっています。
その写真等を共有してもらいます。
もちろん、各自が撮っている写真もあるでしょうからそれを共有しても良いですね。
これらが終われば本当に終わりです。
ありがとうございましたで、PJは完全に終了となります。
終わりに
長い文章が続き、大変なようにも思えます。
でも、2回の展示会はそれぞれ参加者の方の高いモチベーションに支えられて、実際にはそんなに苦労していません。
一人では出来ないことですが、仲間がいると出来ることもあります。
自分の役割は"全体進行係"ですが、良い仲間に支えられて上手くいっていますね。
おわり。
展示は終了しましたがいくつかの後処理を行います。
まずは、ありがとうございましたの連絡があります。
Webサイトや各種SNSで会期が無事に終わったことを伝えます。
個別にアドレスを知っている方にはサンクスメールを送っても良いでしょう。
Webサイトを作成している場合は、このタイミングで閉じても良いでしょう。
もし維持のためにいくらか必要な場合はあらかじめ期間を決めて維持費を充て、その期間で必ず閉じるようにします。
続いて精算に入ります。
ここは"会計係"に動いてもらいます。
集めた会費を使用するときや立替払いを行ったときは、必ずレシートや領収書などを発行してもらいます。
たとえば、会場の代金を支払ったとき、MTGを行うときの場所代、共用物を購入したときなどです。
その都度、会計係を中心に全体で共有を行い使用した適用と金額を集計しておきます。
また、個人が立替を行っている状況で、途中でその立替分を相殺する場合もその旨を残しておきます。
個人が使用する目的で物品を購入したときは共用費からは支出を行いません。
例えば設営の際に使用するハンマーやコンベックス、釘、レーザー墨出し器などについてもその後は個人所有物となることから教養費からの支出は行いません。
ひっつき虫などもメンバーがそれぞれ使用する分については個人持ちを基本とします。
常に領収書が上がってくるようにして、途中においても幾ら使用したかは見られるようにしておきます。
展示が終わったら領収書を締め切り、総額と一人当たりの使用額を算出します。
このとき、会場代に参加者間で差をつけているときにはそれを考慮した一人上がりの使用額を算出します。
会計係が算出した残金と払戻金の確認を参加者全員で行います。
その後、払戻金を参加者に振り込みますが、このとき手数料は参加者負担とします。
ただし、ネットバンクであれば何回か振込手数料の無料枠があるはずですので、それを活用しましょう。
最後に"記録係"から各種写真や動画を共有してもらいます。
基本的に記録係には、MTGや設営や在廊風景などを撮りまくってもらっています。
その写真等を共有してもらいます。
もちろん、各自が撮っている写真もあるでしょうからそれを共有しても良いですね。
これらが終われば本当に終わりです。
ありがとうございましたで、PJは完全に終了となります。
終わりに
長い文章が続き、大変なようにも思えます。
でも、2回の展示会はそれぞれ参加者の方の高いモチベーションに支えられて、実際にはそんなに苦労していません。
一人では出来ないことですが、仲間がいると出来ることもあります。
自分の役割は"全体進行係"ですが、良い仲間に支えられて上手くいっていますね。
おわり。