α7S + SEL1635Z




蓮華岳へのアプローチから針ノ木岳とスバリ岳を望みます。スバリ岳に隠れているのは剱かな?

針ノ木峠へは最後まで雪渓の上でしたが、翌日下ってくるときにはすでに大きな穴が開いていました。

峠への登りは最後は直登と言って良いと思いますが、ほとんどの体力を使い果たしました。

テントを張った後に針ノ木岳へと向かいましたがもうヘロヘロ。。。

帰りは熱中症手前で、小川や沢でタオルを水に濡らし首元を冷やしながらの下山でした。ヤバかったです。