2022年01月30日 - 山(八ヶ岳) α7R III + SEL1635Z樹林帯を抜けて頂上へのアプローチは体がもっていかれるほどの強風でした。確かに降りてくる人の言うとおりです。しかし青空です。ここは登ったことがある山ですが、ガスの中で眺望を楽しむことはできていませんでした。苦労して登ってきたかいがありました。夏は岩がごろごろして歩きにくい頂上付近ですが、雪でフラットになっており歩きやすくなっています。そして、だだっ広く平らな頂上が、いつも以上に平らになっている時期でした。