α7R III + SEL24105G




寒い朝は薄明とともに行動開始となりました。太陽が昇ってくるまで時間がありましたが、秋の終わりを散策します。

冬枯れが始まる湿原ではあまり色がない世界が続いていましたがまだ色が残っている樹もありました。

一瞬だけ輝く水面を見つけシャッターを切り続けます。

逆光はコントロールが難しいですね。どのような表現をするかで露出補正も変わります。

今回は透過光を表現したかったので、赤い葉の色を主目的にしました。現像も変わりますね。