α7R III + SEL1635Z




まだ新緑ともなっていない森で満開のミツバツツジの類を見つけます。

一面茶色の世界でしたので、遠目からもツツジの花が咲いていることがわかりました。

周囲の整理が難しいものの、近づくとかなり密に咲いており、被写体として存在感が大きい株でした。

朝ということもあり、太陽の光は株の上部のみにあたっていましたが、変な反射などはなくストレートに色が出たと思います。

思いがけず写真に収めたい光景に出会い、かなりの数のシャッターを切りました。