α7S + LA-EA4 + AF24-105/3.5-4.5(D)




バルセロナで観光出来たのはサグラダ・ファミリア、カサ・ミラとこのカサ・バトリョ(骨の家)ぐらいです。

夜でも人が集まってライトアップもされ、F5.6まで絞り、ISO12800での手持ち撮影も難しくはありませんでした。

α7Sの場合はISO12800まで常用範囲です。ISO25600ではノイズが目立ち始めるため、記録の意味で使っています。

とはいえ、RAW現像でのノイズ処理も日進月歩ですから記録というシーンではISO25600以上も躊躇無く使います。

バルセロナは綺麗で町並みもヨーロッパという感じがしました。少し時間をおいてまた訪れたいと思う場所でした。