少しだけ

α7R III + SEL1635Z




登山道を歩いていると、わずかながらに富士山が見えました。ほんと、一瞬だけです。

気付いても通り過ぎてしまったので少し戻って撮影タイムです。

富士山があると、だいたい止まって撮影に入ります。やっぱり偉大です。

もう少し余裕が欲しいなぁ、と思うここ最近です。

発狂しそう。

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崩壊地と地球

α7R III + SEL24105G




表丹沢の崩壊地を抜けていきます。ルートはしっかり整備されているので、恐怖心はありません。

伊豆半島に押される形となっているのが丹沢山地です。活動は活発といわれています。

山に行くと、こういう所から地球が活動していることを思う時もあります。

仕事が非常に忙しく、なんともしがたい状況。

正直、疲れたな。

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稜線の樹木

α7R III + SEL24105G




稜線で花をつけるシロヤシオツツジの樹。それほど大きくはなれないみたいですね。

白い花をたくさんつけていて、これもまた目に留まります。

また訪れたいなと思いながら、今年はちょっとお休みですね。

写真手も無事に終了しました。ありがたい添削も頂き、次につながったと思います。

地道に続けているといいこともあります。

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森に入る

RX100 VI




登山口付近は夏道でしたが、峠の手前からはたっぷりと雪が現れました。

傾斜はあまりないのでアイゼンはまだつける必要はありませんが、滑りやすくなるので少し慎重に歩きます。

根本は根明けになりつつあります。もう少しするとより撮影しやすくなりそうです。

最近、EIZOのFlexScan EV2781を事務用で導入しました。とても見やすく、目の負担も減ったように思います。

24インチのカラマネディスプレイと並べて使用していますが作業がはかどりますね。

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