次に向けて [山(丹沢・道志)]
α7R V + 17-50mm F/4 Di III VXD
いろいろな予定が狂って3連休というのに標高の高い山には足を踏み入れず。大丈夫か、冬に向けて。。。
地元の不評の山に行きましたが、山頂はツワブキが咲いておりチョウやトンボが飛んでいました。
棚から牡丹餅です。
約6年使用したα7R IIIの代わりにα7R Vを導入。なんでこうなった…
使用開始日のフィーリングとしては、やっぱり重いなぁ、でもトリミング耐性は強いな、というものでした。
崩壊地と地球 [山(丹沢・道志)]
α7R III + SEL24105G
表丹沢の崩壊地を抜けていきます。ルートはしっかり整備されているので、恐怖心はありません。
伊豆半島に押される形となっているのが丹沢山地です。活動は活発といわれています。
山に行くと、こういう所から地球が活動していることを思う時もあります。
仕事が非常に忙しく、なんともしがたい状況。
正直、疲れたな。
稜線の樹木 [山(丹沢・道志)]
α7R III + SEL24105G
稜線で花をつけるシロヤシオツツジの樹。それほど大きくはなれないみたいですね。
白い花をたくさんつけていて、これもまた目に留まります。
また訪れたいなと思いながら、今年はちょっとお休みですね。
写真手も無事に終了しました。ありがたい添削も頂き、次につながったと思います。
地道に続けているといいこともあります。
白の富士 [山(丹沢・道志)]
α7R III + 17-50mm F/4 Di III VXD
稜線に近づくと右手が開け西側の眺望がよくなります。富士山が見えますが、どこか良い場所がないかと気にしながら進みます。
振り返るとピンとくる場所があったので早速撮影に入ります。レンズは使用頻度が高いタムロンのA068です。
少しずつ場所を移動して何枚かシャッターを切ります。この時、構図とピントを特に慎重に決めます。
後は帰ってきてからのお楽しみです。
お気に入りの写真をRAW現像で整える時間は没入感もあって貴重な時間です。
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