テント村

α7R III + SEL2470Z




昨年はアクシデントがありましたが、今年は何事もなく無事に帰ってくることが出来ました。

涸沢を訪れたのは平日のため、テントの数もそれなりでした。それでも夜は賑やかな雰囲気に包まれます。

食事を終えた後にカメラを持って涸沢ヒュッテに登るとこんな景色を納めることが出来ました。

実際は似た色のテントが多いのですが、浮かび上がる色は様々です。

一つ失敗したのは、自分のテントの灯りをつけなかったことです。^^;

タグ：SEL2470Z α7R III

コメント 6

涸沢は憧れの撮影ポイントですが、最近引きこもりなので，未だ行ったことがありません。もう年だし，早いうちに行きたいな〜
by Y (2018-10-06 08:04) 

紅葉の涸沢に行かれましたか。羨ましいです。!(^^)!
また行ってみたいと思うんですが、山小屋の激混みで散々でした。
でも紅葉と奥穂登山は楽しかったです。
by Jetstream (2018-10-06 22:15) 

ステンドグラスのような♪
もしくは怪盗が逃走途中で落としていった宝石＾＾。
by Inatimy (2018-10-07 06:55) 

Y さま
お天気さえ良ければ、この時期の涸沢は絶景が待っています。
来年あたりいかがでしょうか??

Jetstream さま
まさか2年続けてから沢を訪れるとは思っていませんでした。^^;
次は北穂か奥穂までいきたいですが、はたして技術が間に合うか・・・

Inatimy さま
さすがの表現ですね。ありがとうございます。
日が暮れてからの1時間ちょっとの間、この景色を楽しむことが出来ます。^^
by Atwight (2018-10-07 17:05) 

こういう光景って、いつ頃からポピュラーになったんですかね。
どこも人が多いんですね。
by starwars2015 (2018-10-07 18:07) 

starwars2015 さま
そうですねぇ。いつからかは分かりませんが、涸沢は北穂高岳と奥穂高岳へのベースとなる場所なので、比較的テント数は多いかと思います。
注目されるようになったのは2016年の秋に放送されたNHKのドキュメント72時間の影響が大きいのでしょうね。
by Atwight (2018-10-07 21:15)