向かう先に

α7S + SEL2470Z




登山者の向かう先には今夜の宿であろう北岳山荘と、その先に向かうであろう間ノ岳が見えます。

二人の登山者は山頂を越えてどこまで歩いて行くのでしょうか。奈良田へ至る白根三山の縦走かもしれません。

そう、ここは日本2位の標高である3,193mの北岳山頂です。

そして間ノ岳の向こうには少し雲をかぶっている塩見岳も見ることができます。

第2位の標高を誇る北岳の山頂で、周りのほとんどの山が低いことに驚きます。

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コメント 8

北岳から間ノ岳への稜線、何度眺めてもいいです。!(^^)!
by Jetstream (2018-08-23 17:42) 

素晴らしい稜線ですね。
天候も穏やかな良い日に見えます。
「日本で４番目に高い山どこだ？」というなぞなぞ（？）を思い出します。
by えすぷれそ (2018-08-24 00:28) 

険しい山道ですね。登る体力ないけど、ひざがガクガクしそう。
by starwars2015 (2018-08-24 18:05) 

かっこいい写真ですね＾＾。
空も雲も、稜線も岩肌も、赤い屋根の山荘も、どれも見入ってしまいます。
ポスターにして部屋に飾ってみたくなるシーン。
by Inatimy (2018-08-24 19:54) 

Jetstream さま
間ノ岳へ至る稜線がはっきりと分かりますね。
そのうち、こちらにも足を伸ばしたいです。^^

えすぷれそ さま
なぞなぞ、そういうことでしたか。イヤ～、なかなか第4位というのも難しいですね。
日中は暑かったのですが、日が陰るとあっという間に気温が下がり、夜は冷えました。^^;
by Atwight (2018-08-24 23:45) 

starwars2015 さま
そうですね、ここまでの行程もあるので油断は禁物ですね。
自分は膝よりも太ももがプルプルします。^^;

Inatimy さま
ありがとうございます。自分でもなかなか気に入っている1枚です。
少し大きく引き延ばすか、この夏の山行をまとめてフォトブックにでもしてみようかと考えています。
by Atwight (2018-08-24 23:47) 

この稜線、日本一高い場所にある天空稜線ですね！
本当にここまで辿り着くまでの体力は相当なものですよね！
by creeker (2018-08-25 01:29) 

creeker さま
まさに天空の稜線ですね。いつかは歩いて間ノ岳に向かっていきたいです。
自分からすると、ひたすら自転車をこぐということも相当な体力が必要だと思います。^-^
by Atwight (2018-08-25 23:47)