α-7 + STF135/2.8[T4.5] + Velvia50
最後はベルビア50です。こちらはさらに独特なマゼンダの色が強く主張します。100や100Fとも違う派手さがあります。
同時にシャープで硬い表現になる感覚があります。かっちり、しっかりとした写りですね。
レンズはSTFなのでボケはとってもスムーズです。だんだんと滲むように広がるボケ味が特徴です。
7月下旬の朝はとっても暑く、撮影していると汗がシャツに滲みます。そんな中での撮影ですね。
家から近い場所の蓮田での撮影だったと思います。今はどうなっているのかなぁ。。。