穏やかな日

α7R III + 17-50mm F/4 Di III VXD




仕事が忙しく長い間放置でしたが、今後も更新できるかといわれると難しく。

年始に冬山に昇ってきましたので、その中から一コマです。

風も弱く登頂と下山は問題なしでした。雪が非常に、本当にとてつもなく少なく、今年の夏も渇水となるように思いました。

富士山も見ることができてストレス発散という意味では最高の山行でした。

今年はどの程度登れるか気になります。やっぱりいろいろな山に登りたいですね。

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終秋

α7R III + SEL24105G




寒い朝は薄明とともに行動開始となりました。太陽が昇ってくるまで時間がありましたが、秋の終わりを散策します。

冬枯れが始まる湿原ではあまり色がない世界が続いていましたがまだ色が残っている樹もありました。

一瞬だけ輝く水面を見つけシャッターを切り続けます。

逆光はコントロールが難しいですね。どのような表現をするかで露出補正も変わります。

今回は透過光を表現したかったので、赤い葉の色を主目的にしました。現像も変わりますね。

さてさて

タグ：SEL24105G α7R III

最後のピークに到着

RX100 VI




二泊三日の行程でいくつか山を越えてきましたが、最後のピークに到着しました。

東天狗岳では爆風でしたが、こちらは風はそれほど強くはなく余裕で動き回れます。少しは撮影ができそうです。

南八ヶ岳の赤岳を主峰とする山々と、南アルプスの主峰となる北岳等が見えます。良い眺めがご褒美となりました。

雪山だと手袋を外すことが難しいのでスマホでの撮影は難しく、記念撮影をするにもコンデジのほうが扱いやすいです。

RX100の新型も待っていますが情報はありませんね。最近、コンデジの出荷量がさらに下落しているという話もありました。

タグ：RX100 VI

夕暮れの根石岳

α7R III + SEL24105G




連休は八ヶ岳へ。夕暮れの根石岳を望みます。根石岳自体はマイナーな山ですが、小屋があるので撮影しやすい所だと思います。

ここは風が強い場所として有名で、この時も西からの強い風を受けてエビのしっぽができていました。

だんだんと風が強くなってきており、根石岳とその先にある天狗岳を越えられるか、翌日の行程が気になり始めます。

昨年も訪れた根石岳山荘ですが、今年もやはり夕食はカツ煮でした。おなかがいっぱいになります。

八ヶ岳はここ数年でかなり歩いているので、歩くのもおなかいっぱいです。少しの間、八ヶ岳への山行はお休みかも。