冠雪の景色

TG-4




金冷やしから先に進み、塔ノ岳に近づくと富士山がしっかりと見えるようになります。

来た道を振り返り、冠雪した光景をタフコンデジでサッと撮影しておきます。

コンデジはショルダーハーネスにポーチをつけて収納しているので、機動力があって良いですね。

コンデジでもRAW撮影が出来るようになっています。PCでの追い込みも出来るようになり見直しています。

さて、この時点で雲が南から流れてきています。山頂に急がないとマズそうですね。

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霧氷を発見

TG-4




登ってきました塔ノ岳。大倉のバス停から登山口に移動していると、既に山は真っ白でした。

雪を求めた登山者も多く、渋沢駅から大倉へのバスは増発便が出ました。

昼から曇ってくる予報ですので、先を急ぎ山頂をまずは目指します。

雪の出現は早く、駒止茶屋を過ぎると登山道は白く染まり出しました。ただし軽アイゼンは堀山の家からです。

この写真は金冷やしから塔ノ岳の間で撮影したもの。空は青く、霧氷の白がスッキリと綺麗でした。

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白の森

α7R III + SEL24105G




白一色の世界もまた美しく、こういう所を歩くとそれもまた気持ちが良いものです。

今年は冬と行っても暖かく少し拍子抜け。

とはいえ、この後、関東には南岸低気圧が接近するため丹沢の山も白く染まりそうです。

明日、明後日と土曜日・日曜日となり、丹沢の山も雪山を求めて人が大勢登るでしょう。

天気は日曜日が、雪道は土曜日がよいと思いますが、どちらで登るか思案中です。

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Lamp

α7R III + SEL24105G




地元の景色を切り取っているわけですが、地元というのは神奈川のほぼ中央に位置する厚木市の事です。

小田急線や東名高速、圏央道、R129、R246、R412と交通の便はとっても良い場所です。

その代わりに東京の都心部に出るにはちょっと時間がかかります。小田急線も朝夕は混むし。

そんな街でもビルの取り壊しや建設、マンションの建設など、10年先はどうなってしまうのかと思います。

だから僕が出来る範囲で、写真を残しておこうと思ったのです。次は元の写真に戻る予定です。^^;

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