一面の雲海 [山(八幡平・岩手)]

Be covered with clouds
α7R III + SEL24105G




左側から伸びる稜線が何も見えない。それほどにこの日の雲海はすさまじいものがありました。

日の出時刻になっても太陽はいっこうに見えず、10分以上過ぎてからようやく太陽が登場です。

しかし、山頂で待っただけあってしっかりと朝の景色をゲットしました。

しかしこの時期、朝にスタンバイしていると結露がすごいですね。三脚を放置していましたが、しばらくするとびっしょりです。

カメラは放置しないようにするか、袋をかぶせるなどしてしっかりと結露対策しないといけませんね。
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